脱水症について②|浅草泌尿器科クリニック|東京都台東区の泌尿器科

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医療コラム

脱水症について②|浅草泌尿器科クリニック|東京都台東区の泌尿器科

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脱水症について②

脱水症になってしまったら、水と電解質(特に塩分)を速やかに補うことが大切です。まず行うべきことは、経口補水液を摂取することです。そして涼しい場所で休むようにしましょう。

経口補水液は、水・塩分・糖分をバランスよく含み、体に速やかに吸収されます。水やお茶は塩分や糖分を含まず体液の濃度を薄めてしまうため、脱水時の水分補給には適しません。

経口補水液は薬局やスーパーなどで売られていますが、ご自分で作ることもできます。水1リットルに、塩3 g(小さじ1/2杯)、砂糖40 g(大さじ41/2杯)を溶かせば完成です。お好みでレモン汁などを加えてもよいでしょう。経口補水液はスポーツドリンクよりも電解質濃度が高く、糖濃度は低いため、元気な時に飲むと、塩気のある甘めの水で薄いスポーツドリンクのような味です。とびきりおいしいというわけではありませんが、脱水症で体が欲している状態ですととてもおいしく感じるようです。経口補水液を口から摂取することができない(飲み物を飲むことができない、口からこぼれてしまう)、意識がはっきりしない(ぼーっとしている、時間や場所がわからない)、などの症状が見られる場合には、医療機関を受診する必要があります。

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